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不動産の採寸をお願いする際の注意点やメール依頼のコツを解説

不動産屋に採寸のお願いをしていいか悩む人
「家具が置けるか採寸したい。でも忙しくて物件に行けない。不動産屋が代わりに採寸してくれないかなぁ。」

不動産における「採寸」は、新生活を快適に暮す上で重要なことですが、入居までに物件の採寸に行けない方にとっては、不動産屋が代わりに採寸してくれたらめちゃ嬉しいですよね。

しかし、不動産屋は代わりに採寸してくれるのか、どう依頼すればいいのか悩む方も多いでしょう。

結論として、不動産屋が採寸をしてくれるかは、その不動産屋の方針や担当者にもよるので、確認するしかありません

快く採寸を受け入れてくれる場合もあれば、完全に断られるケースも存在します。

この記事では、不動産屋に採寸をお願いする際の方法や注意点、お願いする際のメールの例文を解説し、自分で採寸する際の場所ごとの注意点など、不動産の採寸について様々な点を解説していきます。

これらの情報を参考に、スムーズに不動産屋への採寸依頼を進めてください。

この記事のポイント

  • 不動産屋に採寸をお願いする際の注意点や手順
  • 採寸依頼をメールで伝える方法とその例文
  • 間取り図を使って採寸箇所を伝える際のポイント
  • 自分で採寸する場合の場所ごとの注意点
バルたんMAXX

宅地建物取引士のMAXXです!不動産業10年以上、売買・賃貸・注文住宅オールマイテイに仕事しています。

不動産屋に採寸のお願いはできる?依頼前に確認すべきこと

不動産の採寸をする女性営業

不動産屋に採寸のお願いをする場合のポイントや注意点など様々な視点で解説します。

  • 不動産屋に採寸のお願いはできる?その条件
  • 不動産屋に採寸を頼む際の注意点
  • 採寸のお願はメールで伝えてもいい?
  • 採寸場所を間取り図面に書いて送ると効果的
  • 採寸のお願いメールの例文
  • 採寸依頼後にお礼の品は必要か?
  • 不動産屋に採寸を断られた場合の対処法

不動産屋に採寸のお願いをするための条件

不動産屋に採寸をお願いできるかどうかは、基本的に不動産会社や担当者の善意や対応によるところもあります。

まず、採寸に協力してもらうには大前提として、申込を入れているか、契約を済ませている状態でなければ難しい場合が多いです。

契約するかどうか分からない状態での採寸には労力が無駄になる可能性があり、対応しにくいのが不動産屋側の考えです。しかし、採寸結果が分かれば契約まで進む。という前提があるなら不動産屋も協力しやすくなります

採寸をお願いする場合は、不動産屋の担当者に負担の掛からないように気を付けましょう。

一方で、契約済みであっても採寸を完全に断るケースもあります。主な理由は、採寸のミスによるトラブルを避けたいという意図からです。

特に家具や家電がサイズ違いで入らなかった場合、クレームにも繋がる可能性があり責任を負わないためにも採寸を避ける方針になっていることがあります。

どちらにせよ、不動産屋に連絡し相談してみるのが良いでしょう。

バルたんMAXX

私の勤務する不動産屋では決まりはありません。今までに採寸を断ったこともありません。聞いてみる価値は多いにあります!

不動産屋に採寸を頼む際の注意点

不動産屋に採寸を頼む際には、いくつかの注意点があります。

まず、前述の通り、全ての不動産業者が採寸に応じてくれるわけではありません。採寸を依頼する際は、不動産業者の方針を確認することが重要です。

採寸を頼む際には、どの箇所の寸法が必要かを具体的に、間取り図面などを用いて伝えることがスムーズな対応につながります。

担当者が測った寸法を基に家具や家電を購入する際、万が一ミスがあっても、その責任は不動産屋が負わないことがほとんどです

採寸ミスによるトラブルが起きた場合は自己責任となるため、本当は自分で採寸するのが理想です。

また、忙しい時期やスケジュールの関係で、依頼してもすぐに対応できない場合もあります。特に引っ越しシーズンや繁忙期には、担当者の時間が限られているため、余裕を持って相談することが大切です。

不動産屋に採寸を依頼する際は、丁寧な態度でお願いし、依頼が細かすぎるたり無理なお願いをすると、不動産屋側に負担がかかり、対応が悪くなる可能性もあります。

採寸のお願はメールで伝えてもいい?

不動産屋に採寸のお願いをメールで伝えることは、具体的な内容を整理して伝えられるので有効な方法です。

メールは電話と比べて相手の都合を気にせずに送ることができ、文面として記録が残るため、後々の確認がしやすいという利点もあります

必要な採寸箇所をリスト形式にするなどして、担当者が混乱しないよう工夫しましょう。

バルたんMAXX

電話で伝えるより、メールで伝える方が正確で間違いも少なくなりやすいです。

採寸場所を間取り図面に書いて送ると効果的

採寸場所を記載した間取り図面
採寸場所を記載した間取り図面

採寸を不動産屋に依頼する際、上の写真のように採寸が必要な場所を間取り図面に書き込んで送ることが一番効果的な方法です。

これにより、担当者が依頼内容を理解しやすく、間違いも少なく作業がスムーズに進む可能性が高まります。

例えば「リビングの奥の壁面」と書くだけでは広範囲を想像させてしまいますが、間取り図に具体的な位置を示すことで誤解を防ぐことができ効果的です。色分けして記入するとより親切になります。

採寸のお願いメールの例文

採寸のお願いをする際のメールは、具体的かつ丁寧に伝えることが重要です。

「どこの」「なにを」「方角」「目印」など詳しく文面に入れるのがポイントです、採寸してほしい場所が複数ある場合は、採寸希望場所を記載した間取り図面を写真に撮って一緒に送るのが最も効果的です。


件名:〇〇物件の採寸依頼について

〇〇不動産 〇〇様

お世話になっております。先日、内見をさせていただきました〇〇(物件名)の件でご連絡差し上げました。

引っ越し準備にあたり、いくつか採寸が必要な箇所があります。
〇〇日までに採寸の情報が必要なのですが、どうしても自身で物件に向かうための都合を合わせることができません。
もし可能であれば、以下の箇所の採寸をお願いできませんでしょうか?

  • リビングの東面の壁面の掃出し窓とキッチンカウンターまでの高さと幅
  • 南面の窓のカーテンレールの長さと床までの距離
  • 冷蔵庫置き場の幅と奥行き
  • 北側のコンセントから東面の壁までの距離

間違えの無いように、採寸箇所を記載した間取り図面の写真をお送り致します。添付写真をご確認ください。

お忙しいところ大変恐縮ですが、ご対応いただけますと幸いです。採寸が完了しましたらご一報いただければと思います。

ご確認を何卒よろしくお願い申し上げます。

〇〇(あなたの氏名) 〇〇(あなたの連絡先)


このように、採寸が必要な箇所を具体的に示し、相手にとって負担にならない形で依頼をすることがポイントです。

採寸依頼後にお礼の品は必要か?

不動産屋に採寸依頼をした際には、必ずしも形式的なお礼が必要ではありませんが、感謝の気持ちを伝えることは重要です

契約や物件案内に伴うサービスの一環として動いているため、採寸を手伝ってくれた場合も業務の延長として受け止めていることが多いです。しかし、担当者の時間や労力を割いてもらうことになるため、「ありがとうございました」と一言伝えるだけでも、印象が良くなります。

お礼の形は、メールで簡単に感謝を伝えるだけでも十分です。特に、繁忙期や多忙な中で対応してもらった場合は、相手に感謝の気持ちを伝えることで、今後のやり取りもスムーズになるでしょう。

金銭的なお礼やギフトなどは、過度な負担を相手に与える可能性があるため、基本的には控えた方が良いでしょう。

不動産屋に採寸を断られた場合の対処法

断る営業マン
  • 再内見時に自分でメジャーやレーザー距離計を使って採寸する
    内見の際に採寸道具を持参し、自ら必要な箇所を測るのが最も確実な方法です。
  • 不動産屋から間取り図や設計図面を入手して寸法を確認する
    間取り図や設計図をもらえば、ある程度の寸法を把握でき、家具の配置が計画しやすくなります。
  • 同じ建物内の類似物件の情報を活用する
    同じ間取りの物件や似た条件の部屋の情報がある場合、その寸法を参考にできます。
  • 引き渡し後に自分で採寸する
    入居後は自由に採寸できるため、引き渡し後にしっかりと測って家具を購入することができます。
  • 仮のサイズで家具やカーテンを購入し、一時的に対応する
    急ぎの場合、仮のサイズで家具やカーテンを購入し、必要に応じてサイズ調整することで一時的に対処することも可能です。

不動産の採寸はお願いするより自分で採寸した方がいい

採寸する夫婦

不動産の採寸にあたり、以下のさまざまな視点で採寸に関する解説をします。

  • 採寸を忘れた場合の対処法
  • 不動産の採寸が自然にできるタイミングはいつ?
  • 採寸箇所はどこを重視する?場所ごとの注意点
  • 採寸を忘れた原因を考えてみる
  • 入居前に採寸できない場合の対応策
  • 新築の採寸はいつすればいい?
  • 採寸に便利な道具

採寸を忘れた場合の対処法

内見時に採寸を忘れてしまった場合、最も確実な方法は、再内見の依頼をして、自分で再度採寸を行うことです。

多くの不動産業者は、再内見を受け付けているため、早めに担当者に相談し、都合の良い日時を調整しましょう。

もし再内見が難しい場合、物件の間取り図や設計図が手元にあるか確認することも有効です。不動産屋に連絡して、寸法が記載された図面を提供してもらえる場合もあります。ただし、図面と実際の寸法には若干の誤差があることがあるため、注意が必要です。

また、遠方で再内見が難しい場合、不動産屋に採寸を代行してもらう方法もあります。対応については不動産屋や担当者によって考えが変わりますので確認が必要です。この記事の前半をご確認ください。

不動産の採寸が自然にできるタイミングはいつ?

採寸を行う理想的なタイミングは初回の物件の内見時ですが、まだ契約するかどうか分からない物件に対して採寸は行わない事がほとんどです。

以下は、わざわざ採寸のためだけに不動産屋を呼び出さずに、手続きのついでに物件を再内見でき、担当者の手間になりにくいタイミングをご紹介します。

物件の申し込み手続き後

物件の内見を済ませた後、契約する物件を決定させ、申込手続きをすることになります。

その手続き後であれば、担当者も時間を確保していることが多く、自然と再内見して採寸できる可能性が高いです。

重要事項説明後・契約締結後

申し込み手続きから入居までの間に、物件の重要事項説明と契約締結を行います。

その手続き後であれば、物件に自然と向かえる流れにできるので採寸も可能です。

鍵渡しの日(売買の場合、不動産決済後)

鍵渡しや不動産決済後であれば、自由に物件に出入りできる状態になるので、採寸もし放題です。

一方、入居前に物件の都合で採寸できないこともあります。例えば、クリーニングや内装工事が行われている場合は、採寸を行うことが難しいです。こうした場合は、引き渡し後でなければ採寸できないので、事前に不動産屋にスケジュールを確認しておくと安心です。

採寸箇所では何を重視する?場所ごとの注意点

キッチンを採寸する女性

採寸を行う際に重要なのは、家具や家電を設置するスペースだけでなく、生活に必要なさまざまな箇所を事前に確認することです。何のために採寸するのかを把握しておきましょう。

リビングの採寸

  • 家具の配置に必要なスペースを把握する。
  • ソファやテレビ台などの大型家具が収まるか確認する。
  • コンセントや照明の位置と家具の配置の関係を考慮する。

寝室の採寸

  • ベッドのサイズに合わせたスペースを確保する。
  • クローゼットや収納の位置とベッドの配置が干渉しないか確認する。
  • 窓やエアコンの位置を確認し、快適な空間を作る。

キッチンスペースの採寸

  • 冷蔵庫や食器棚、ガスコンロなどの設置スペースを確認する。
  • 作業スペースや通路の確保、動線を考えるため。
  • コンセントや水道の位置を確認し、家電の配置を計画する。

洗濯機置き場の採寸

  • 洗濯機が設置できるスペースかどうかを確認する。
  • 排水口や蛇口の位置が洗濯機に対応しているか確認する。
  • ドアや洗濯パンのスペースと洗濯機が干渉しないか確認する。

クローゼット・収納の採寸

  • 収納スペースが十分か、収納家具が入るか確認する。
  • ドアや扉の開閉がスムーズにできるか確認する。
  • 収納内部の高さや奥行きを確認し、収納家具やボックスが収まるか確認する。

各窓の採寸

  • カーテンやブラインドを設置する際のサイズを確認する。
  • 窓の位置やサイズに合わせた家具配置を考える。
  • 窓の高さや幅を確認し、採光や通風の計画を立てる。

各ドアの採寸

  • ドアの開閉に支障がないか、家具が邪魔にならないか確認する。
  • 搬入する家具や家電が通るか確認する。
  • ドアの幅や高さが家電や大型家具に適しているか確認する。

玄関の採寸

  • 家具や家電の搬入がスムーズに行えるか確認する。
  • 玄関収納やシューズボックスを置くスペースがあるか確認する。
  • 玄関マットや傘立てを置くスペースがあるか確認する。

バルコニーの採寸

  • 洗濯物を干すためのスペースが十分か確認する。
  • エアコンの室外機や植木鉢などの配置を考慮する。
  • バルコニーの広さや形状を確認し、使用用途に合わせた計画を立て。

駐車場の採寸

  • 車のサイズに合った駐車スペースがあるか確認する。
  • 駐車場から玄関までの動線や荷物の運搬がしやすいか確認する。
  • 駐車スペースに加え、自転車やバイクを置けるか確認する。

生活に必要な主要な箇所を採寸することで、入居後に家具や家電がうまく配置できないといったトラブルを避けることができます。

採寸を忘れた原因を考えてみる

採寸を忘れる原因として挙げられるのは、内見時に入居が確定していないことです。

物件を見て回る際、まだ契約を決めていない状態では、採寸まで気が回らないことが多くあります。特に、複数の物件を内見する場合、採寸が無駄になる可能性があるため、採寸を後回してしまいます。

また、内見の時間に制限があることも原因の一つです。短い時間で物件を回る場合、内装や設備の確認に時間を取られ、採寸の必要性に気づかないまま内見が終わってしまうこともあります。

さらに、採寸に対する意識の不足も要因です。多くの人は家具の配置や家電のサイズ感を後回しにしがちで、実際に引っ越しや家具の購入を考え始めてから採寸の重要性に気づくことがあります。そのため、契約後や引き渡し間近に「採寸をしておけばよかった」と気づくケースが多いです。

入居前に採寸できない場合の対応策

入居前に採寸できない状況に直面した場合、他の手段で寸法を確認する方法を検討することが重要です。

代表的な対応策の一つとして、間取り図や設計図面を入手することがあります。設計図には、壁面の長さや窓のサイズなどの情報が記載されている場合があり、採寸の代わりに役立つことがあります。

しかし古い物件や、仲介のみを行っている不動産会社では、設計図などの取り扱いができない場合があるので注意です。

物件の類似情報を活用する方法もあります。

同じマンションや建物内に似た間取りの部屋があれば、その物件のサイズ情報を参考にすることが可能です。賃貸物件の場合、同じ建物内の他の部屋のデータを持っていることがあるため、問い合わせて確認する価値があります。

これらの対応策を検討しながら、入居前に採寸できない状況に柔軟に対応しましょう。

新築の採寸はいつすればいい?

新築物件の採寸を行う最適なタイミングは、引き渡し前の最終チェック時です。

多くの新築物件では、契約から引渡しまでの間に、実際の宅内を確認する機会が与えられます。この間にできるだけ多くの採寸を済ませておくと、後の準備がスムーズになります。

また、新築の場合、部屋の状態が図面通りであるかどうかを確認することも重要です。図面上では問題ないと思っていた家具の配置が、実際にはスペースが足りないこともあるためしっかりと確認しましょう。

注文住宅であれば、内装の工事が完了してから外構工事を行う流れがことがほとんどです。外構工事をしている段階であれば室内は完成しているはずですので、そのタイミングで採寸を行うのもありです。

採寸に便利な道具

採寸を正確かつ効率的に行うためには、便利な道具を用意することが大切です。

最も基本的な道具は「メジャー(コンベックス)」です。手軽に持ち運べ、壁面や家具のスペースを測るのに役立ちます。

メジャーを使う場合は5メートル以上の長さが測れるものを選ぶと、ほとんどの場面で対応可能です。

新生活を始めた後でもメジャーを使うシチュエーションは多いので、百均ではなく良い物を買っておくことをオススメします。

Komelon コメロン コンベックス マグジャケット

高儀(Takagi) トリプルストップコンベックス

レーザー距離計」も非常に便利です。長い距離や手の届かない場所でも瞬時に正確な測定ができるため、最近ではプロだけでなく、一般の方にも人気があります。特に大きな部屋や高い天井の採寸に役立つでしょう。

シンワ測定 レーザー距離計

PREXISO レーザー距離計

スマートフォンの採寸アプリ」を活用することもおすすめです。

AR技術を使って部屋のサイズを測定できるアプリが多く登場しており、メジャーを忘れてしまった場合でも、概算のサイズを記録することが可能です。誤差があることもありますが、簡単な採寸には十分対応できるツールです。

iPhoneであれば、初期段階から「計測」のアプリが内蔵されてるので活用してみてください。

iPhoneの計測アプリ

【まとめ】不動産屋の負担にならないように採寸をお願いして協力してもらおう

不動産屋が採寸をしてくれるかは、その不動産屋の方針や担当者にもよるので、確認するしかありません快く採寸を受け入れてくれる場合もあれば、完全に断られるケースも存在します。

だいたいの不動産屋は特別な事情がない限りは、採寸を手伝ってもらえると思いますので、負担にならないように丁寧にお願いするようにしましょう。

  • 不動産屋に採寸をお願いできるかは担当者による
  • 採寸依頼は申込後か契約済みの状態でないと難しいことが多い
  • 採寸ミスによる責任を避けるため、不動産屋が断る場合もある
  • 採寸を依頼する際は、具体的な箇所を明確に伝えることが大切
  • 間取り図に採寸箇所を書き込むと、間違いが起きにくい
  • 採寸依頼はメールで送るのが効率的で記録も残る
  • メールで依頼する際、箇所をリスト形式にして整理する
  • 採寸依頼後のお礼は基本的に不要だが、感謝の気持ちは伝えるべき
  • 忙しい時期は対応が遅れる可能性があるため、早めに依頼する
  • 再内見で自分で採寸を行うのが最も確実
  • 採寸に便利な道具はメジャーやレーザー距離計などが有効
  • 新築物件の場合、引き渡し前のチェック時が採寸のタイミング
  • 採寸を頼む際は、無理なお願いや急かしを避けるべき

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