玄関収納のコの字型がダサいと悩んでいる人
「玄関の収納でいろいろ考えているけど、やっぱりコの字型のやつはダサいのかな?」
不動産屋兼、工務店で宅建士をしているMAXXです!
玄関収納のコの字型は、多くの家庭で採用される定番スタイルで、私に家の玄関に設置しています。しかし一部では「ダサい」と感じる声もあります。
コの字型の収納は、リーズナブルに設置ができ、収納力が高く機能的である一方、使い方やデザイン次第では圧迫感や古さを感じ、注文住宅を建てる方は、多目的な使い方のできるシューズクロークを設置される方が多くなっています。
とは言え、収納力には不満無く、今のところは普通に便利に使っています。
メーカーによっては、デザインを重視したコの字型収納も販売されていますので、そのあたりも検討しながら設置を検討してみてください。
この記事では、玄関収納がコの字型だとダサいと感じる理由に触れつつ、メリットとデメリットを整理し、より快適に使うためのカスタマイズ方法をご紹介します。
また、他の玄関収納タイプとの比較も交えながら、各メーカーから出ている玄関収納も紹介します。あなたの玄関に最適な選択肢を見つけるヒントをお届けします。
コの字型収納で悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
玄関の収納で一番無難に設置できるのがコの字型です。良いところも悪いところも解説していきます。
この記事のポイント
- コの字型玄関収納がダサいと感じる理由とその背景
- コの字型収納のメリットとデメリット
- コの字型収納をおしゃれに見せるカスタマイズ方法
- 他の玄関収納タイプとの比較と選び方のポイント
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玄関収納のコの字型がダサいと感じる理由とは
コの字型収納がダサいと感じられるのは、デザインや使用状況にいくつかの課題があるためです。
建売住宅では標準仕様として採用されることが多く、無難で個性に欠けるデザインが、現代的なインテリアと調和せず古臭い印象を与える場合があります。また、収納上部のオープンスペースに物を無造作に置くと統一感がなくなり、雑然とした印象になりがちです。
注文住宅で家を建てる人にとっては、建売とは差別化をしたい。という理由でコの字型を選ばずに、クローゼットタイプにしたり、シューズクロークを設置される方が多くなっています。
そんなコの字型収納について以下の点で解説します。
- コの字型玄関収納のメリットとデメリット
- 見た目がダサいと感じるポイント
- コの字型収納が選ばれる理由
- コの字型が機能的と言われる根拠
- デザイン性を高めるカスタマイズ方法
コの字型玄関収納のメリットとデメリット
コの字型玄関収納は、収納力とデザイン性のバランスが特徴的です。しかし、全ての家庭にとって完璧な選択肢とは言えません。ここでは、そのメリットとデメリットを整理します。
メリット
コの字型玄関収納の利点は、比較的安価で、省スペースでも設置することができ、デザインの選択肢があり、それなりの収納容量もあることです。
靴だけでなく、鍵や小物類を置けるスペースが確保できるため、散らかりがちな玄関をすっきりと保てます。
また、収納スペースの一部に鏡を取り付けることで、出かける前の身だしなみチェックにも便利です。
さらに、収納の上部をインテリアのディスプレイとして活用することで、個性的な玄関を演出することが可能です。
比較的リーズナブルに設置することができ、簡単に玄関に収納を設置したい場合によく選ばれています。
デメリット
コの字型収納はその構造上、圧迫感を感じやすい点がデメリットです。
特に狭い玄関では、収納が空間を占有してしまい、窮屈な印象を与えることがあります。収納の上部がオープンスペースになっているため、物を置きすぎると散らかった印象になりやすい点も課題です。
さらに、価格帯によってはデザインが限定され、選択肢が少なくなる場合もあります。
多くのローコスト建売住宅などで標準的に設置されており、注文住宅を建てる方にとっては、どこか安っぽく感じてしまう場合があります。
このように、コの字型玄関収納は利便性が高い反面、設置する場所や使い方に工夫が必要です。
自宅の玄関スペースやライフスタイルに合った使い方を検討することが重要です。
コの字収納の見た目がダサいと感じるポイント
コの字型玄関収納を選ぶ際、デザイン性が気になる方も多いのではないでしょうか。一部では「ダサい」と感じられることもありますが、その理由はどこにあるのでしょうか。
- デザインの古さ
コの字型玄関収納は昔ながらのデザインが多く、現代的な住宅に合わない場合があります。特に、標準仕様の収納は無難なデザインになりがちで、個性や洗練さに欠けることがあります。 - オープンスペースの扱い
次に、収納の上部がオープンスペースになっている点が挙げられます。このスペースに物を置きすぎると、統一感のない雑然とした見た目になりがちです。例えば、鍵や郵便物、装飾品などが混在すると、乱雑な印象を与えてしまいます。 - 建売住宅で標準装備されている
コストを抑えた建売住宅では設置されていることが多く、デザイン性より利便性が重視されており、無難なデザインで留められていることが多くあります。 - 圧迫感
さらに、コの字型収納は高さと奥行きがあるため、狭い玄関では圧迫感を感じることがあります。収納力を確保するために設計されたサイズが、かえって空間全体のバランスを崩すことも少なくありません。
これらの点を踏まえ、コの字型玄関収納を選ぶ際には、デザインや使い方を工夫することで、「ダサい」と感じられる問題を解消することが可能です。モダンなカラーや素材を取り入れたり、装飾の配置に気をつけるなどのアプローチを検討してみてはいかがでしょうか。
逆にコの字型収納が選ばれる理由
コの字型収納は、多くの家庭で採用される定番のスタイルであり、その選択には明確な理由があります。
まず、収納力の高さが挙げられます。コの字型収納は、上下左右に収納スペースが配置されているため、一般的な玄関収納と比較して非常に収納力が高い点が特徴です。靴だけでなく、季節ごとの小物や雨具なども一か所にまとめることができるため、効率的に玄関を整理することができます。
さらに、多目的に使える柔軟性も魅力です。収納スペースの一部をオープンな状態にすることで、小物をディスプレイしたり、よく使う鍵やマスクなどを置くスペースとしても活用できます。このような特性は、忙しい家庭や子どものいる家庭にとって非常に便利です。
また、コストパフォーマンスの良さも見逃せません。ローコストな建売住宅でも標準仕様として採用されることが多く、他の収納タイプと比較して費用を抑えられるケースが多いのも特徴です。そのため、予算を重視する家庭にとっても、現実的で実用的な選択肢となっています。
コの字型収納は高い機能性と経済性を兼ね備えた収納スタイルとして、多くの家庭に選ばれているのです。
コの字型が機能的と言われる根拠
コの字型収納は、単なるデザインではなく、実用性を追求した構造が評価されています。その理由を具体的に解説します。
- 効率的な収納配置
コの字型収納は、上下左右を最大限に活用した設計になっています。高さや幅などが様々なバリエーションで用意されています。
靴だけでなく、日常的に使うアイテムを収納するためのスペースが多く確保されており、整理整頓がしやすいのが特徴です。 - スペースの有効活用
狭い玄関でも設置可能でありながら、収納力を損なわない設計がされています。土間の空間を圧迫しすぎないように設計されたモデルも多く、動線を妨げない工夫がなされています。 - 見せる収納と隠す収納のバランス
コの字型収納では、必要に応じて中身を見せたり隠したりできるため、生活感を抑えることが可能です。鏡付きの扉を採用することで、機能性とデザイン性を両立している点も、評価される理由の一つです。
コの字型収納は限られたスペースでも使いやすさを提供する、機能性に優れたアイテムです。
デザイン性を高めるカスタマイズ方法
コの字型収納のデザイン性を高めるには、いくつかの工夫を取り入れることがポイントです。
収納の扉やフレームには、玄関全体のインテリアに調和する色や素材を選ぶとよいでしょう。たとえば、木目調を取り入れると温かみが増し、モダンなマットカラーを採用することで洗練された印象を与えることができます。
次に、アクセサリーや照明を追加することも効果的です。収納の上部に間接照明を設置することで、空間に奥行きと柔らかな明るさが生まれます。また、扉にメタリックな取っ手を取り付けると高級感が増し、鏡に枠を付けることでデザイン全体の魅力がさらに引き立ちます。
さらに、収納のオープンスペースを活用することもおすすめです。季節に応じた小物や観葉植物を置くことで、玄関に華やかさと彩りを添えることができます。ただし、物を置きすぎると雑然とした印象になりかねないため、シンプルにまとめることが大切です。
これらの工夫を取り入れることで、コの字型収納は機能的であると同時に、玄関全体のデザイン性を高めるおしゃれなインテリアアイテムとしても活用できるようになります。
コの字の玄関収納がダサいと思わない活用法や他の収納との比較
コの字の玄関収納は使い方によってはとても便利で、慣れれば特に不便することもないですし、ダサいところも気にならなくなります。
以下の点で解説します。
- 収納力を活かした空間活用アイデア
- 見せない収納で玄関をスッキリ見せるコツ
- コの字型をおしゃれに見せるディスプレイ例
- 圧迫感を軽減する設置場所の選び方
- 他の玄関収納タイプとの比較
- コの字型が安価で手軽な理由
収納力を活かした空間活用アイデア
コの字型収納の大きな魅力は、抜群の収納力です。この特性を活かして、より便利で快適な玄関空間を作るアイデアを紹介します。
- カテゴリー分けで効率的に収納
コの字収納にはたくさんの棚が用意されています。収納スペースを「靴」「小物」「季節用品」などのカテゴリーに分けて活用すると、取り出しやすさが格段に向上します。例えば、普段使いの靴は腰の高さ、季節外れの靴や使用頻度の低いアイテムは上段に配置することで、動線をスムーズにすることが可能です。 - 隙間スペースの有効利用
収納の内部だけでなく、空いた隙間も活用することがポイントです。扉の裏にフックを取り付けて鍵やバッグを掛けたり、土間部分に取り外し可能な棚を設置して傘立てやスリッパを置くスペースを作ると便利です。 - マルチユースの収納を選ぶ
一部のコの字型収納は、引き出しやスライド棚が付いたモデルもあります。これらを活用すれば、靴だけでなく、玄関で使う掃除道具や工具などもまとめて収納できるため、空間の使い勝手が向上します。
このような工夫で、コの字型収納のポテンシャルを最大限に引き出し、玄関を快適に保つことができます。
見せない収納で玄関をスッキリ見せるコツ
玄関は家の第一印象を左右する空間です。見せない収納を工夫することで、常にスッキリとした印象を保つ方法をお伝えします。
- 収納内部をフル活用
収納の中に物をしまい切れるよう、仕切り板やケースを使って空間を効率的に活用します。靴箱の中に透明な収納ケースを入れると、見た目が整い、靴の取り出しもスムーズになります。 - 扉付き収納を選ぶ
玄関の収納を選ぶ際には、扉付きのものを検討しましょう。扉を閉めれば中身が見えなくなり、生活感を一気に抑えることができます。特に散らかりがちなアイテムを多く収納する場合には効果的です。 - 仮置きスペースを作らない
玄関に仮置きスペースがあると、ついつい物を置いてしまい、散らかった印象になりがちです。そのため、収納の上部や玄関の隅に物を置かないルールを決め、使うアイテムはすべて収納内に収めることを意識しましょう。
これらのコツを取り入れることで、見た目が美しいだけでなく、実用的な玄関空間を実現することができます。
コの字型をおしゃれに見せるディスプレイ例
コの字型収納は、ディスプレイ次第で玄関の印象を大きく変えることができます。おしゃれに見せるための具体例をいくつか紹介します。
- 観葉植物で自然な彩りを添える
収納の上部には、小ぶりな観葉植物を配置すると、玄関に自然な温かみが加わります。例えば、モンステラやポトスなどは手入れが簡単で、空間にリラックス感を与えます。 - シーズンごとの装飾品を置く
季節に応じた装飾品をディスプレイするのも効果的です。春には花をテーマにしたオブジェや、冬には暖色系のキャンドルホルダーなどを置くことで、季節感を演出できます。 - 収納上部を額縁やアートで飾る
収納の上部や周辺の壁を活用して、アートや写真の額縁を飾ると、玄関全体が洗練された雰囲気に仕上がります。色合いやスタイルを統一すると、さらに統一感が生まれます。 - 統一感のある小物トレーを活用
鍵や財布などの小物を置く場合は、シンプルなデザインのトレーやボックスを使用しましょう。これにより、散らかった印象を抑えつつ、実用性を確保できます。
これらのディスプレイ例を参考に、収納をただの機能的なスペースではなく、おしゃれな空間として活用してみてください。
圧迫感を軽減する設置場所の選び方
コの字型収納は、設置場所の工夫次第で圧迫感を軽減することが可能です。狭い玄関でも快適に使える設置場所の選び方を解説します。
- 土間部分の端に設置する
土間部分の中央ではなく、端に寄せて設置すると視覚的な広がりが生まれます。特に、片側が壁になっている場合は、その壁側に設置することで動線を確保できます。 - 収納の高さに配慮する
天井までの高さの収納は収納力が高い一方、圧迫感が出やすいです。狭い玄関の場合は、あえて低めの収納を選び、上部を開放的にすることで空間にゆとりが生まれます。 - 鏡付き扉を活用する
コの字型収納の扉に鏡を取り付けると、反射効果で玄関全体が明るく広く見えます。さらに、玄関で身だしなみを整える機能も加わるため、実用性も向上します。 - 玄関ドアとの距離を取る
玄関ドアに近すぎる位置に設置すると、出入り時の動線が制限されてしまいます。ドアと収納の間に十分なスペースを確保し、使いやすさを重視しましょう。
このような設置場所の選び方を意識することで、圧迫感を軽減し、使いやすい玄関収納を実現することができます。
他の玄関収納タイプとの比較
玄関収納には、コの字型以外にもさまざまなタイプがあります。
それぞれの特徴を理解することで、自分に最適な収納を選ぶ参考になります。
トールタイプとの比較
トールタイプは天井まで届くデザインで、収納力はコの字型を上回ります。
しかし、高さがある分、圧迫感が強くなることがデメリットです。一方、コの字型は収納力はやや劣るものの、上部のオープンスペースを活用でき、インテリア性を高められる点で優れています。
コの字型と同じように鏡を設置することも可能です。
カウンタータイプとの比較
カウンタータイプは低めの収納で、空間を広く見せる効果があります。
ただし、収納力が少なく、大人数の家庭や物が多い家庭には不向きです。コの字型はカウンタータイプよりも収納量が多く、適度な高さが空間のバランスを保つ点で適しています。
カウンター上部分はフリーなのでインテリアグッズを置いたりすることが可能です。
玄関クローゼットとの比較
玄関クローゼットは、コの字型収納に比べると収納力は高まり、扉を閉めることで家の内装の統一感を高めることが可能です。
収納内に棚を造ったり、パイプハンガーを設置したり自由度もあります。
シューズクロークとの比較
シューズクロークは独立した収納スペースを設けるため、大量の靴やアウトドア用品を収納するのに最適です。
しかし、設置には1帖以上のスペースが必要で、限られた玄関では難しい場合があります。コの字型は比較的コンパクトなスペースで設置可能なため、狭い玄関にも対応できます。
このように、各収納タイプにはそれぞれの利点があるため、自宅のスペースや収納したい物の量に応じて選ぶことが重要です。
コの字型が安価で手軽な理由
コの字型収納は、他の収納タイプと比較して安価で手軽に導入できることが多いです。その理由を詳しく解説します。
- 標準仕様として採用されることが多い
コの字型収納は、多くの住宅メーカーで標準仕様として採用されるケースが多く、追加費用を抑えることができます。オプションで特別な仕様を選ぶ場合に比べて、コスト面での負担が軽減されます。 - 設置工事が比較的簡単
コの字型収納は、基本的に既製品として設計されていることが多いため、特別な設置工事が不要です。既存の玄関スペースにフィットする設計が一般的で、取り付け作業がスムーズに行える点が手軽さにつながります。 - デザインの選択肢が豊富
また、量産されているデザインが多いため、価格帯が幅広く、自分の予算に合った商品を見つけやすいです。必要最低限の機能を備えたシンプルなモデルから、追加料金でカスタマイズできるモデルまで選択肢があります。
これらの理由から、コの字型収納はコストパフォーマンスが高く、手軽に導入できる収納タイプとして人気を集めています。
各メーカーのコの字型収納を紹介
さまざまなメーカーからコの型の収納が出ています。各メーカーの商品を紹介します。
DAIKENのコの字型収納
DAIKENのコの字型収納は、部品ごとに取り付けることが可能で、限られたスペースを有効に活用できる薄型タイプなどの商品も容易されています。
カラーバリエーションも豊富にあります。
公式YouTubeでも玄関収納が紹介されています。
Panasonicのコの字型収納
Panasonicのコの字型収納は「コンポリア」という商品名でラインナップされています。
木目調・ペイント調などカラーバリエーションが豊富です。
YouTubeのChannel Panasonic - Officialでも紹介されています。
YKKapのコの字型収納
YKKapのコの字型収納は、選ばれやすいカラーバリエーションで、光沢感や手触り感にこだわった取っ手が選べます。
LIXILのコの字型収納
LIXILのコの字型収納は、デザインのバリエーションやカラーバリエーションが豊富です。
傘やコートなどが収納できるタイプや、組み合わせでロの字型にすることも可能です。
EIDAIのコの字型収納
EIDAIのコの字型収納は、リーズナブルな商品から高級感の漂うハイグレード製品などが用意されています。
特にオシャレなカラーや、シックなデザインなどバリエーションが多くあります。
玄関収納コの字型がダサいと感じる原因と活用法まとめ
玄関収納のコの字型は、多くの家庭で採用される定番スタイルですが、一部では「ダサい」と感じる声もあります。
コの字型の収納は、リーズナブルに設置ができ、収納力が高く機能的である一方、使い方やデザイン次第では圧迫感や古さを感じ、注文住宅を建てる方は、多目的な使い方のできるシューズクロークを設置される方が多くなっています。
とは言え、私もコの字型の玄関収納を使っていますが、収納力に不満は無く、普通に便利に使っています。
デザインを重視したコの字型収納も販売されていますので、そのあたりも検討しながら設置を検討してみてください。
- コの字型収納は収納力が高く、小物や靴を効率的に整理できる
- 狭い玄関では圧迫感を与えることがある
- 標準仕様として採用されることが多く、無難なデザインが多い
- ディスプレイの仕方次第で玄関をおしゃれに演出できる
- 収納スペースの一部をオープンスペースとして活用可能
- 鏡付き収納により機能性とデザイン性を両立できる
- カウンタータイプよりも収納力が多く、空間のバランスが取れる
- 高さがありすぎる場合は狭い玄関で不向きなことがある
- インテリアに合うカラーや素材でデザイン性を向上させられる
- 収納上部を観葉植物や小物で華やかにできる
- 他の収納タイプと比較して安価で手軽に導入できる
- 土間の端に設置することで圧迫感を軽減できる
- 透明ケースなどを活用して収納内部を整えられる
- 見せない収納で玄関をスッキリと保てる
- シーズンごとに装飾を変えると玄関が季節感のある空間になる