亀岡市でマイホームを建てたい人
「亀岡市で土地を買って家を建てようと思っているけど、土地を買う時の必要費用はどれぐらいになるの?」
「ローンを組んだら月々の返済額はいくらぐらいになるの?」
不動産は人生で何度も買う物ではないので、何にお金がかかるのか不安ですよね。
不動産を買う時は、コンビニでジュースを買うのとは違い、司法書士や融資担当者、不動産会社など色んな人が関わり購入することになります。
注文住宅を建てていくのであれば、全体でどれぐらいの費用が必要なのか知っておくことは重要です。
この記事では、土地を購入するにあたり発生する可能性のある費用を解説します。基本的には不動産会社や、建築業者がまとめてくれるので、細かく覚える必要はありませんが、知っておいた方が絶対に有利ですし、失敗する確率も下がります。
土地を買う時にかかる必要費用や返済額を解説します。この記事を見て土地探し・マイホーム建築の参考にしてください。
\亀岡市での土地購入の流れについてはこちら/
>>【亀岡市】土地探しの方法から購入して注文住宅を建てるまでの流れを宅建士が解説>>
この記事を書いている私は
亀岡市で生まれ育って35年以上
国家資格の「宅地建物取引士」の資格も所有して現在亀岡市の不動産屋にて勤務中
亀岡市の土地紹介もたくさんしています。
物件探しもやっていますのでご依頼お待ちしています。
インスタでは土地探しや注文住宅のこと
Xでは日ごろの不動産屋のこと、不動産投資のこと
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\土地を買う時の必要費用一覧/
亀岡市で土地を買って新築を建てる費用の具体例と月々返済額
実際に亀岡市で土地を買って新築を購入したときの資金表です(万円未満の端数は四捨五入してます)
購入する土地の条件・建築する業者・借り入れをする金融機関によって色々と細かい項目は変わってきますが、だいたいの項目は同じになると思います。
費用項目 | 金額 | 内容説明 |
---|---|---|
土地の売買代金 | 13,000,000 | 土地の売買代金 |
建物新築代金 | 22,000,000 | 新築の建築費用一式+外構費用 |
登記費用 (登録免許税や抵当権設定費用等) | 300,000 | 土地購入時+建物引き渡し時 所有権移転など |
建物表題登記 | 80,000 | 新たに誕生した建物を登記する |
契約書収入印紙 | 20,000 | 土地売買契約書・請負契約書用 |
固定資産税 都市計画税精算金 | 50,000 | 引渡し日を365日で日割清算 |
仲介手数料 | 500,000 | 不動産業者への支払い |
保証保険料 | 600,000 | 融資を受ける際に保証会社に支払う費用 |
金融機関手数料+印紙代 | 80,000 | 融資を受ける金融機関への手数料と収入印紙代 |
出資金 | 10,000 | 信用金庫の場合の提供金 |
火災保険料 | 250,000 | 引渡し日から加入する新築の火災地震保険 |
合計 | 36,890,000 |
この表のパターンでは整地や水道引込などが必要のないパターンになっています。購入する土地によっては整地費用や建物の解体費用など別に掛かる場合もあります。
月々返済の例
上記の表の合計「3689万円」での借り入れの例
・自己資金で689万円用意
・借入額3000万円
・35年返済(ボーナス返済なし)
・変動金利0.775%
月々約81,000~83,000万円の支払いです。
月々8万円の支払いにするのであれば3000万円弱借入をを目標にしましょう。
予算を何円に設定したらいいのか分からないのであれば、月々返済を〇〇円ぐらいにしたい!というような感じで相談に行きましょう
借入金額 | 変動金利0.775%での 参考月々返済金額 |
---|---|
2000万円 | 54,500円 |
2500万円 | 68,000円 |
3000万円 | 81,600円 |
3500万円 | 95,200円 |
4000万円 | 108,800円 |
4500万円 | 122,364円 |
5000万円 | 134,000円 |
5500万円 | 149,600円 |
多くの方が変動金利で融資を受けており、店頭金利0.775%が平均なのでそれで計算をしています。
土地を探し始める時はなんとなーくでも月々返済の金額と自己資金の額をはある程度頭に浮かべておきましょう!
各項目について一つづつ解説して行きます。
土地の売買代金
【支払い時期:土地購入時】
土地自体の代金です。
土地の金額は場所や売主によってさまざまです。
土地の金額は多くの場合で、路線価・地価公示価格・過去の取引事例を参考にして相場に外れない範囲で売りに出されていることが一般的です。
しかし個人が売主の仲介物件の場合、売主の希望金額を優先して市場に出ているので高めに設定されて場合もあります。
同じ地域でも全く同じ物は2つと無い物なので条件により金額はバラバラになりやすい。
土地が高いと感じたらダメ元でも値交渉をしてみるのも手
金額が高くなりやすい土地の特徴
金額の高くなりやすい土地の特徴です。
- 建築条件なしの土地
- 人気で便利な場所
- 面積の広い土地
建築条件なしの土地
建築条件のない土地は金額が高くなりやすくなっています。
建築条件のある土地は多くの場合で土地を業者が所有していますが、条件なしの土地は一般の方が所有者となっていることが多いです。
業者は一般の方から、安値で仕入れて売りに出しますが、金額が高いと採算が合わず買うことができません。
そのような土地は所有者が一般の方のままで、条件なしの土地として高い金額で仲介物件として売りに出ます。
人気で便利な場所
人気があって便利な場所は必然的に金額が高くなりやすいです。
- 篠町見晴1・5丁目
- 北古世町2丁目
- 旧町(山鉾無しエリア)
- 古世町2丁目
- 大井町土田1~2丁目
- 千代川町今津1~2丁目 千原2丁目
- 西つつじヶ丘五月台
上記エリアは金額も高くなりやすく早く売れやすいです。
亀岡市の人気エリアについてはこちらでも解説しています。
>亀岡市で土地を買うならここがおすすめ!人気の地域7選!【亀岡の宅建士が解説】>
面積の広い土地
面積の広い土地も金額が高くなりやすいです。
坪単価〇〇万円という感じで値段をつける場合があります。
相場が坪30万円の場所でも敷地の大きさが変わるだけで高くなります。
土地40坪×坪30万円=1200万円
土地80坪×坪30万円=2400万円
坪単価が相場の範囲であっても敷地が広い分、総額が高くなってしまうという仕組みです。
気になる土地が見つかったら不動産屋や建築業者に「ぶっちゃけ金額は高いのかどうか」を聞いてみましょう
手付金
【支払い時期:土地契約時】
土地を購入する工程でまず売買契約を行います。その契約時に支払うお金です。
基本的に手付金は売買代金の一部に充当されます。
多くの場合で売買代金の1割~2割を支払います。
1500万円の土地なら1割で150万円
このタイミングでは融資は受けれないので、自己資金で用意しなければなりません!
「150万円も持ってないよ」って方は手付金の金額を相談しましょう。0円では無理だけど最悪10万円なら!ってことも良くあります。
固定資産税・都市計画税の清算金
【支払い時期:土地の決済引渡時】
固定資産税とは、毎年1月1日に不動産を所有している人に亀岡市から課せられる税金です。
土地を購入する際の決済引渡日に応じて日割清算をします。
金額は各土地の評価や引渡日によって異なります。
日割清算の例
2022年(令和4年)度の固定資産税・都市計画税は「2022年4月1日~2023年3月31日分です」
「年税額が36,500円」で「2022年8月15日に土地の決済引渡」だった場合は
【売主】2022年4月1日~2022年8月14日
136日 13,600円
【買主】2022年8月15日~2023年3月31日
229日 22,900円
36,500円は365日で日割りすると1日100円なので、買主は229日で22,900円支払うという事になります。
上記のパターンだと買主が土地を買った後は令和5年度の徴収から亀岡市から納付書が届く事になります(亀岡市はだいたいGW後に届く)
細かい計算などは不動産屋や建築業者がやってくれるのであまり心配しなくても大丈夫!
契約書貼付 収入印紙代
【支払い時期:土地契約後・請負契約後】
売買契約書や請負契約書には収入印紙を貼付して消印をしなければなりません。
売買代金の額 | 2022年 貼付する収入印紙の額 |
---|---|
100万円超500万円以下 | 500円 |
500万円超1000万円以下 | 5000円 |
1000万円越5000万円以下 | 10000円 |
融資の本審査に収入印紙を貼付した売買契約書を提出します。
仲介手数料
【支払い時期:土地の決済引渡時】
仲介物件の土地を購入する場合、不動産屋を仲介することになります。
ほとんど業者は国土交通省の定めている金額です。
仲介手数料の計算
・売買代金が400万円以上:
売買代金の3%+6万円の消費税
・売買代金が200万円以上~400万円以下:
売買代金の4%+2万円の消費税
・売買代金が200万円以下:
売買代金の5%の消費税
1500万円の土地なら
1500万円の3%=45万円+6万円=51万円の消費税で
「56万1千円」です
仲介物件の場合は仲介手数料はほぼ必要!
業者が所有している土地をその業者から直接購入する場合は必要ない。
金融機関費用(住宅ローン経費)
金融機関から融資を受ける場合の費用が必要です。
必要になる経費は金融機関によって異なります。
保証保険料
【支払い時期:土地決済引渡時】
保証保険とは万が一ローンの返済が出来なくなった場合に保証会社が代わりに全額返済をしてくれます。そのための申込金のようなものです。
保険料の支払いにはローンの金利に上乗せするタイプと、借入時に一括で支払うタイプの2種類がありますが、ほとんどの場合一括での支払いとなります。
金融機関への手数料
【支払い時期:土地決済引渡時】
金融機関への手続き手数料です。
金融機関によって異なりますが大体5万~8万円ぐらいです。
融資金額から差し引かれるのが一般的です。
出資金(信用金庫の場合)
【支払い時期:金消契約時】
信用金庫で融資を受ける場合に必要になります。
こちらも金融機関によって異なりますが、1万円~5万円ぐらいです。
収入印紙
【支払い時期:金消契約時】
融資を受ける場合の契約書に貼付する収入印紙代です。
借入する金額によって異なりますが大体2万2千円ぐらいです。
フラット35の適合証明発行費用
【支払い時期:土地決済引渡時】
住宅金融支援機構で融資を受ける場合に必要となります。
フラット35で融資を受けるには物件がフラット35に定める条件に適合していなければなりません。
依頼する建築士や取得する証明書の種類によって大きく費用はさまざまです。
保証会社の条件・借入する融資額・自己資金の有無などで保証保険料は大きく変わりやすい
司法書士への費用(登録免許税・抵当権設定費用など)
【支払い時:土地・建物決済引渡時】
土地の所有権の移転・抵当権設定の手続きを依頼する司法書士へ支払う費用です。
主に「登録免許税」や「報酬」や「調査費」などがありますが、司法書士への支払い費用(登記費用)としてまとめられることが多いです。
「土地の所有権移転時」と「完成した建物引き渡し時の抵当権設定」などだいたいが2回発生する。
登録免許税
登記するのに要する費用です。
・所有権保存 ・所有権移転 ・抵当権設定
上記3点それぞれに決まった税率が計算されます。
「登録免許税」は建築するお家が「長期優良住宅」や「低炭素住宅」であれば減税を受けることもできる
その他費用
購入する物件の条件により異なりますが、その他に掛かる費用は以下のようなものがあります。
振込手数料
売主への支払が振り込む場合に必要となります。
契約によっては売主が負担する場合もありますが、支払いは買主の債務になるので振込料は買主が支払うことが一般的です。
住民票・印鑑証明書取得費用
登記や融資を受ける際に住民票や印鑑証明書が必要になります。
住民票1通300円・印鑑証明1通300円です。
場合に応じて複数枚必要になります。
建物解体費用
古家付きの土地を購入した場合は、建物の解体が必要になります。
解体費用は、家の中に家具や荷物などが残っていたり、庭に大きな岩があったり、高い樹木があると、必要費用が高くなります。購入前に見積もりをとるようにしましょう。
建物滅失登記
既存建物を解体したら、解体した建物の登記情報を削除します。申請を司法書士や土地家屋調査士に依頼すると費用が必要です。
書類をそろえれば園部にある法務局で個人でも滅失登記は可能です。
産廃の費用が上がっているので、解体費用はできれば複数社に相見積もりした方がいい
上下水道引き込み費用
建築費用に含まれることが多いですが、土地に上水道や下水道の引き込みが無かった場合に必要となります。
上水道のメーターの口径が13mmの場合、20mmへの変更をおすすめしています。
メーター変更料と工事代が必要です。
メーターのない土地の場合は、メーター代と工事代とメーター加入金が必要です。
下水道の引込が無ければ引込工事代と受益者負担金が必要となります。
>>【亀岡市】上水道・下水道の引き込みの有無は土地購入前に要チェック【宅建士が解説】>>
測量費用
建築会社によっては、測量をし直す必要があります。
建築するために最低限必要な「仮測量」で問題ない土地なのか、接道道路や隣接地の所有者との立ち合いして境界を確定させて、地積更正登記をする必要がある土地なのかで、費用と期間が変わります。
都市計画法の申請費用
市街化調整区域での建築や、500㎡を超える土地に家を建てる場合に、都市計画法の許可を得なければ建築できない場合があります。申請書類の作成費や申請などに費用が必要となります。
都市計画法の許可を得る場合は地積更正登記をしなければならないので上記の「測量費用」も同時に必要になるので期間も必要になります。
まとめ
今回の記事のおさらい目次
- 亀岡市で土地を買って新築を建てた費用の実例
- 土地の売買代金
- 固定資産税・都市計画税の清算金
- 契約書貼付 収入印紙代
- 仲介手数料
- 金融機関費用(住宅ローン経費)
- 司法書士への費用(登録免許税・抵当権設定費用など)
- その他費用
土地探しをはじめるにあたって
・月々の返済額の希望を決めておく
・借り入れ以外の自己資金の額をある程度頭にいれておく
この2点をなんとーなーくでも良いので決めておき、不動産屋や建築業者に相談しに行きましょう!
土地の条件により必要となる金額は大きく変わりますので、気に入った土地があったら必ず必要となる費用の確認をするようにしましょう。
注文住宅で失敗しないために
注文住宅をどこで建てようか迷っているなら、複数の業者を比較検討して決めることが大切です。人生で1度のマイホームづくりは大きな借金をして挑むものなので、失敗すると今後の生活にも支障をきたし後悔してもしきれません。
工務店・ハウスメーカー選びで失敗しないためにも、複数社を比較して決めることをオススメしています。
複数社を比較することのメリット
- 同じレベルの建築でも安く建てられる工務店・ハウスメーカーを見つけられる
- さまざまな工務店・ハウスメーカーのデザインを比較して自分の好みを見つけられる
- 建築を検討しているメーカーに他社の条件や料金を提示し交渉することができる
複数社から情報収集しておくことで、家づくりの知識も増えますし、自分の好みのデザインを得意としている工務店・ハウスメーカーを見つけることもできます。気になる料金面の比較ができれば、金額で失敗する可能性が大きく減ります。
複数社の比較には「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」か「タウンライフ家づくり」が便利
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注文住宅の建築業者が決まっていないのであれば、イメージづくりの為にも、まずは「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」から資料請求するのがおすすめ。
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- 地域からから工務店・ハウスメーカーが探せるので亀岡市にばっちり対応
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利用料金は完全無料でカタログ集めができる
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LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
>>亀岡市で注文住宅の検討するならLIFULL HOME’S(ライフルホームズ)のカタログ一括請求を利用しよう>>
タウンライフ家づくりについて
タウンライフ家づくりではカタログ請求以外にも間取りのプランを依頼をすることが可能です。
おすすめポイント
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- 注文住宅部門で3冠を達成している
建築会社に間取り作成依頼ができる
タウンライフ家づくりではカタログ請求以外に、間取り作成依頼ができます。
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土地探しが依頼できる
タウンライフ家づくりではカタログ請求以外に、土地探しの依頼ができます。
家を建てたいが土地が無い。ということでお困りの方も多いと思います。希望の地域を指定しておけば、複数の工務店・ハウスメーカーから土地の紹介を受けることができるので、土地探しで悩んでいる方にはオススメです。
注文住宅部門で3冠を達成している
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第三者の調査機関からのお墨付きとなっているので安心して利用ができます。
タウンライフ家づくりに関してはこちらの記事で紹介しています。
>>注文住宅の工務店・ハウスメーカー探しの第一歩は「タウンライフ家づくり」の利用がおすすめ>>